松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
なお、今回、天守東側の樹木を伐採することで、重層的な石垣の上に天守がそびえ立つ松江城本来の姿が眺望できるようになるのに合わせて、松江城の北側に新たな景観スポットを創出することを検討しております。松江城天守から北惣門橋を渡り、松江歴史館へ、そして塩見縄手方面へと続く回遊性の向上に努めてまいります。以上です。 ○副議長(野々内誠) 太田議員。 ◆14番(太田哲) ありがとうございます。
なお、今回、天守東側の樹木を伐採することで、重層的な石垣の上に天守がそびえ立つ松江城本来の姿が眺望できるようになるのに合わせて、松江城の北側に新たな景観スポットを創出することを検討しております。松江城天守から北惣門橋を渡り、松江歴史館へ、そして塩見縄手方面へと続く回遊性の向上に努めてまいります。以上です。 ○副議長(野々内誠) 太田議員。 ◆14番(太田哲) ありがとうございます。
玉造温泉は、美肌の湯や縁結び、神話の世界が感じられる温泉街、開湯50周年を迎えた松江しんじ湖温泉は、目の前に広がる宍道湖の眺望といったそれぞれ魅力的な特徴があります。 昨年、日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと声優が全国の温泉を盛り上げる温泉むすめプロジェクトに玉造温泉と松江しんじ湖温泉も参画し、新たな顧客層への発信も図っているところでございます。
また、著名な建築家の設計だから残してほしいとか、特異な意見としては眺望がよいので3階は市営住宅にして貸し出してほしいとかありましたが、4会場とも大体共通の要望だったと思いました。解体というような話もございましたけど、何とか再生ができないかという意見もあったわけですけど、現時点での市の考え方について伺います。 ○議長(永岡静馬) 山本建築住宅課長。
この記念事業は、開通50周年の日に当たる来年7月22日に予定されておりまして、松江、境港両市民を中心に、約250名がウオーキングをしながら境水道大橋からの眺望を楽しみ、境水道大橋の果たしてきた役割を再認識する機会にしたいとのお話を伺っているところでございます。
またこちらは、2階の眺望テラスなんですが、ここも市民の皆さんに実際に来ていただいて、にぎわいが起こるような場所にしたいと、ベンチも置くなどして、あるいはイベントをするようなスペースにも使っていくといったことを考えております。
最後に、雑木伐採による山頂の眺望の改善につきましては、昨年の秋頃に山頂付近の伐採作業を行っております。地元、亀嵩観光文化協会からも、眺望が非常によくなったとお礼を言ってもらっておるということでございます。まだ私も、昨年はちょっとコロナの関係で玉峰山の山頂には上がっておりませんが、非常に眺望がよくなったということで、写真等は拝見をさせていただきました。
やはり松江を代表するすばらしい眺望を皆様に楽しんでいただく機能といたしておりますし、このテラスの下がひさしとしての役割もございますので、市民の皆様方が雨や雪にぬれることもなく安心して庁舎を御利用いただけることにもなります。それから、東西方向に通り抜けができる待合ロビーといたしております。
そして、何よりもよい眺望、駐車場のスペースも十分に確保され、私は理想的な江津市立図書館になると思います。 先ほどからの答弁にありますが、安全性であるとか、費用であるとか、いろいろ問題はあるとは分かっておりますが、私は子供たちの教育格差を考えるときに一日でも早く開館ができたらと考えております。今のままいけば、西部統合小学校が終わり、まだまだ時間がかかるような気もします。
また、七尾城跡については、第1期事業の後半以降に、見学路や眺望の確保に伴う樹木伐採、遺構の修復等の実施に向けた検討を重ねているところです。 益田氏城館跡は、歴史を活かしたまちづくりの中核をなすものと認識しておりますので、今後の財源確保に係る補助金等の精査や庁内調整を図りながら、着実かつ段階的な整備、活用に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(中島守君) 20番 寺井良徳議員。
その結果、整備方針に示された案、それは皆さんもご存じの、こども美術館の向こうっ側に平家の建物を建てるという案ですけど、その整備方針の案よりも床面積が1.5倍を超えるもの、そして美術館の3階の多目的ホールから日本海が見えるんですけど、その日本海の眺望を阻害する恐れがあるように、2階建ての建物の案で進めることが決まりました。
ワークショップでの御意見の中には、閉庁時、あるいは夜間も市民が利用できる市民交流、協働スペースの設置、それから屋上など眺望のよさを活用すべきではないかと、それからコンビニやカフェの誘致、景観に配慮したシンボル性のある外観などのいろいろな意見を伺うことができたところでございます。
3月議会で教育長は、見学路や眺望の確保に伴う樹木伐採、遺構の修復などを計画しておると答弁されましたが、来年度予算の見通しについて市長に伺います。 ○副議長(河野利文君) 山本市長。 ◎市長(山本浩章君) 来年度予算の見通しにつきましては、先ほど申しましたように、様々な面を勘案しながら対応してまいりたいと考えております。 ○副議長(河野利文君) 8番 弥重節子議員。
3つ目は、市街地からの眺望確保の観点からでございます。天守の眺望を遮る樹木群は剪定または伐採するとしているところでございます。 こうした伐採等につきましては、石垣修理など史跡整備事業の際、または毎年の維持管理計画の中で順次行っているところでございます。 御提案の森林環境譲与税につきましては、こうした城山の森林整備に対して活用できるのかどうか、今後研究してまいりたいと思います。
展望テラスは現地建てかえであるからこそ生きてくる機能であり、これまで市民の皆様などから寄せられた市民交流機能や宍道湖の眺望についての要望にお応えするものであると考えているなどの説明がありました。
当面の第1期整備事業としましては、まずは安全・安心のための防災の観点から、三宅御土居跡の土塁樹木の伐採事業を優先することとし、その後は、旧寺院境内地の構造物撤去、広場整備に伴う造成工事など、また七尾城跡につきましては見学路や眺望の確保に伴う樹木伐採、遺構の修復等を計画しております。
当面の第1期整備事業は、三宅御土居跡の旧寺院境内地における樹木伐採や構造物の撤去、広場整備の造成工事等と、七尾城跡については、見学路や眺望確保に伴う樹木伐採、遺構の修復等を内容としておりまして、第2期、第3期へと続く整備スケジュールについても計画の中でお示ししております。
こちらにあります眺望テラスについてですが、一見して複雑な庁舎の形状はシンプルな箱形にしたほうが効率がよく、事業費削減にきくのではないでしょうか。眺望テラスをつくらずに箱形として建築した場合と眺望テラスをつくった場合、建築費用は一体どれぐらい違うのでしょうか。 また、テラスがあることにより維持管理費が余計にかさみそうです。
水源涵養、そして、どういいますか、観光客にも登山道を直して、あるいは登山道から日本海、あるいは大山のほうが見渡せるような、眺望ができるような施設にしたいという思いで購入を決断したところでございますので、御理解をいただきたいと存じます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 続いてですか、大垣議員。(「はい」と呼ぶ者あり) 大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) これだけ広大な面積でございます。
ぜひ玉峰山頂からの亀嵩地域の眺望を実現することを望むものであります。こうしたことについて、町長の御意見を伺いたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
非常に晴天の中でございましたが、登山道の整備が必要、そして山頂は眺望が非常に悪く、伐採等が必要であるというふうに強く感じたところでございます。 なお、土地取得に向けての状況につきましては、現在、継続交渉中でございます。仮契約が締結でき次第、議会へ上程することといたしております。